2026-02-01から1ヶ月間の記事一覧

オンプレミスのAIエージェントを作ってみた(Dify × vLLM × MCP)

1. はじめに NTT西日本の鈴木*1です。 生成AIの活用が進む中、多くのエンジニアが次に注目しているのが「AIエージェント」です。 この記事では、機密性の高い会議情報を外部に出さず、オンプレミス環境内で完結して動作する「会議メモ要約&フォルダ格納AIエ…

「生成AIプラットフォーム、どう違う?」RAGの実装体験で比較するAWS・Azure(Microsoft Foundry)・Dify 〜最新LLM Claude Sonnet 4.5 / GPT-5.2の特徴もチェック〜

NTT西日本の倉田による、生成AIプラットフォームの実装体験比較レポートです。AWS、Azure(Microsoft Foundry)、Difyの3環境でRAG構築サイクルを実際に回し、「いま導入するならどこがいい?」という疑問を実務者の視点で検証しました。最新モデル(Claude …

OpenCV を使って写真位置合わせプログラムを作ってみた

はじめに 株式会社ジャパン・インフラ・ウェイマークの川邉です。 当社はNTT西日本の子会社で、ドローン×画像解析AIを活用したインフラ点検を主に行っています。 本稿では、同じ場所を撮影した2枚の写真の特徴点を取得することで、同じような位置・角度で撮…

【AWS×生成AI連載|ガバクラ運用の効率化~後編】「AIを疑う」ことで信頼を築く。Step Functionsと視覚的答え合わせによる自律型デプロイの完成

はじめに:信頼性を技術で担保するということ NTT西日本 1年目の野村です。私は現在、生成AIを活用したインフラ運用の高度化に取り組んでいます。 生成AIは業務効率化の「有効な手段」として期待される一方、ハルシネーション(情報の誤り)への懸念から、特…

【AWS×生成AI連載|ガバクラ運用の効率化~前編】ガバクラ運用の司令塔にBedrock Agentを。精度を極めるAPI設計とJSONL正規化で挑むインフラ自律化

はじめに NTT西日本 1年目社員の野村です。私は現在、生成AIを活用したインフラ運用の高度化に取り組んでいます。 生成AIは業務効率化の「有効な手段」として期待されていますが、ハルシネーション(情報の誤り)への懸念から、特に正確性と透明性が求められ…

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